強い女王様
強い女王様への憧れはM男性なら皆持っている。特に格闘技系の女王様に技を掛けられて苦悶することで官能に浸りたいと考えているM男性は多い。ただ、苦しさが快感に変わるマゾ的な性癖は殆んどが演出で、映像に登場する男性はいかにも体力のなさそうな男優が多い。結局、SM作品はM男性が決して逆らわないという前提で作られている。
リアルの世界では普段の生活の裏返しで、筋肉マンがマゾであるケースも多い。だが、AVではボディービルダーの様なM男性は先ず出てこない。むしろ醜く太った男優を使いストーリーにメリハリを付けている。イケメンを苛めて、啼かせたところであまり面白くないからだろう。
映像として面白いのは、どう見ても女性の方が体力がありそうで、男性がかなうはずが無いというシチュエーションだ。ただ、あまり弱すぎるのもつまらないので、醜い豚(デブ)を使うのだ。男でも女でも奴隷を豚と呼ぶことが多く、軽蔑されるものの総称の様に使われている。食べられる以外に利用価値のないのろまな生き物と言うことだろう。
道具を使わず、殴る、蹴る、顔がはれるまでビンタを繰り返すと言った作品もある。特に顔を殴ったり、ビンタをするものは専門のシリーズもあり、結構人気がある。鞭を打たれた後のミミズ腫れもすさまじいが、ビンタで真っ赤にはれた顔もいいものだ。
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